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高沸点化合物の直接分析に! ionRocketionrocket

DARTイオン源は、手間のかかる前処理をすることなくサンプルをイオン化できる大気圧直接イオン化法の一つです。
そしてionRocketはサンプルを600 ℃まで加熱することができるDART-MS分析用のオプションデバイスです。サンプルを加熱することで、高沸点化合物のDART-MS分析がより手軽になります。

 

 

 

 

 

映像でのご紹介

 

ナイロン-6を例として

温度グラジェントをかけることで、低温領域では「添加剤」などが検出され、温度が上昇していくにつれ、樹脂の「モノマー」や「ダイマー」、高温領域では熱分解物を検出することができます。
また、DARTイオン源では、フラグメンテーションも起こりません。

ionRocket-Fig1

 

 砂糖の比較分析

上段は三温糖、下段は和三盆の測定結果です。
どちらの砂糖においても、単糖と思われるm/z 180.09、二糖と思われるm/z 342.14が検出されました。
和三盆は、三温糖よりも精製度が高いと考えられます。ionRocketを用いた分析によって、ヒートマップ・マススペクトルにも、砂糖の精製度合いが反映されているような結果を得ることができました。

 

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製品カタログダウンロード

DART-MS用昇温加熱デバイス ionRocket

 

分析アプリケーションデータ

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材料分析セミナー

弊社では、ionRocket-DART-MS(Q-TOF) システムの特徴や、材料分析事例をご紹介すると共に、本システムを活用した具体的・技術的な相談もお受けするセミナーを開催しております。
お気軽に分析上の課題をご相談いただければと存じます。

 

 

※デモのご希望、ご質問等がございましたら、下記より、お気軽にお問合せ下さい。

ionRocket 5 sec CM


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