プレートシール第2弾

ユーザーズボイス

一晩たっても溶液が残っている点が良いと感じています

今回はRAPID Slit Sealをご購入頂いた研究者様に訪問させて頂き、使用方法や製品に関するご意見をお伺いしました。
(インタビュー先:製薬メーカー 研究者様)

倉橋
本日はお時間を頂きありがとうございます。
早速ですが、弊社のプレートシールの使い方を教えて頂けますでしょうか?
研究者様
HPLC, LC/MS 装置のオートサンプラーで96穴マイクロプレートを使う際のプレートシールとして、
RAPID EPSRAPID Slit Sealの2種類を使用しております。
S社のオートサンプラーではEPSを使用し、T社のオートサンプラーではSlit Sealを使用しています。
倉橋
EPSとSlit Sealの両方も使用して頂きありがとうございます!
どのように使い分けをされているのでしょうか?
研究者様
最初は両社の装置ともEPSを使用していたのですが、T社の装置で使用した際に、
ニードルの目詰まりが何度か起こりました。装置との相性が良くないためと考え、
ニードルと粘着剤が接触しないSlit Sealの使用を検討しようと無料サンプルを取り寄せました。
実際にSlit Sealへ変更してから目詰まりは解消されています。
倉橋
ウェル部分にスリットが入ったSlit Sealは打ち抜いた後でも穴が閉じるところが特徴ですが、
実際に使用されていかがでしたでしょうか?
研究者様
オートサンプラー内が冷却されていることもあるのですが、
シールを打ち抜く形式のEPSに比べてもサンプル溶液が揮発しにくく、
一晩たっても溶液が残っている点が良いと感じています。
再分析や他の分析を行いたい場合にも残液を用いることが出来るので、サンプル再調製の手間が減りました。
倉橋
ありがとうございます!
では最後に、製品に関して何かございますでしょうか?
研究者様
EPSの場合、ニードルで刺した跡が残るので、どこまで使用したのかが分かるのですが、
Slit Sealの場合は刺した跡が残らないので、どこまで使用したのかが分からなくなります。
倉橋
なるほど。どこまで使用したのかが分かれば、打ち間違いの防止になりますね。
研究者様
使用した箇所がわかるようにSlit Sealにペンでマークをしている人もいます。
倉橋
そうなのですね。Slit Sealに目印となるマークがあればわかりやすいかもしれません。
貴重なご意見をありがとうございます。今後の開発の参考にさせて頂きます!
本日はお忙しい所、お時間を頂きありがとうございました。

取材者のコメント

今回訪問させて頂いた研究者様にはEPSとSlit Sealの2種類を使い分けて頂いており、大変嬉しく思いました!!

実際に製品をご使用頂いている方から喜びの声を聞くことができるのは本当に嬉しい限りです。

また製品に関するご意見を頂くことができ、特に改善点に関しては今後の製品開発の参考にさせて頂きます!

これからも多くの方から喜びの声を頂けるような製品を開発していきたいと思います。(取材担当:倉橋)

RAPID Slit Seal の製品情報はこちら>>

RAPID EPS の製品情報はこちら>>

 

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