香草の香り成分 | 理化学製品の株式会社バイオクロマト | 理化学製品の株式会社バイオクロマト

香草の香り成分

アプリケーション

目的

飛行時間型質量分析計を検出器として香草(4種)の香り成分の比較分析を行なった.

実験方法

イオン源   ChemZo バイオクロマト社製
質量分析計  compact QTOF Bruker社製
測定方法     市販の香草(パクチー, ローズマリー, セージ, タイム)各1gを乳鉢で擦りながら
香り成分をチューブを介してMSに導入.
解析方法      Spectra Scope及びData Analysisソフトを用いてマススペクトルから香り成分を抽出.


Fig.1に4種の香草のTICを示した.シソ科のローズマリー,セージ及びタイムはほぼ同様な強度となったが,せり科のパクチーは低強度であった.Fig.2にマススペクトル(サンプル30秒)を示した.シソ科の3種は1,8-シネオール,パクチーからは2-ドデセナールと推定できるイオンを検出した.


 

アプリケーションに関するご質問は、お気軽にご連絡ください。

香り立ち/加温時の香り計測システムについてはこちら

※また、アプリケーションのタイトルを一覧でご覧いただくこともできます。下記のリンクページにて、各アプリケーションノートPDFをダウンロードいただけるタイトルリスト(EXCELファイル)がございます。

アプリケーション一覧はこちらのページより

 

arrow_drop_up