JASIS 2026に出展しました|ご来場ありがとうございました

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JASIS 2026に出展しました|ご来場ありがとうございました

2026年09月09日

2026年9月2日(水)~9月4日(金)に幕張メッセで開催されたJASIS 2026に出展いたしました。
会期中は多くの皆様に弊社ブースへお越しいただき、誠にありがとうございました。
本年は、新製品・新技術の展示に加え、JASIS出展社セミナー3セッションを開催しました。
会場でご紹介した製品・技術と関連資料を本ページにまとめましたので、当日ゆっくりご覧いただけなかった製品や、改めて詳細を確認されたい製品がございましたら、ぜひご活用ください。

JASIS 2026でご紹介した新製品・新技術

コンビニ・エバポC1 リニューアル品

高沸点エバポレーター

コンビニ・エバポC1が、より幅広い容器・用途に対応できるようリニューアルします。

 年内発売予定

【製品資料をダウンロード(PDF)】

NMP、DMF、DMSO、PGMEAなど、従来の濃縮操作では留去に時間を要する高沸点溶媒への対応を目的に、最大200℃までの加熱調整に対応したコンビニ・エバポです。

【製品資料をダウンロード(PDF)】

主な特長
・300 mLナスフラスコに対応
・500 mLメディウム瓶(デュラン瓶)に対応
・500 mL樹脂ボトルに対応
・ポリカーボネート部品の耐薬品性を向上
・従来機よりメンテナンス性を向上

少量サンプルだけでなく、より大きな容器を使用した濃縮作業にも対応します。

測定例
NMP 5 mL:3分46秒

 PGMEA 5 mL:2分32秒
 DMF 5 mL:4分26秒

半導体・材料分野をはじめ、高沸点溶媒の留去・濃縮に課題をお持ちの方に、新しい選択肢をご提案します。

RAPID Slit Seal-R

ピンポイントフラッシュヒーター

マイクロプレート用シール「RAPID Slit Seal」が、有機溶媒への耐性を高めてリニューアルしました。

【製品資料をダウンロード(PDF)】

試料表面の「ここを測りたい」という特定箇所を瞬間的に加熱・サンプリングする局所加熱デバイスです。

【製品資料をダウンロード(PDF)】

質量分析用イオン源ChemZoと組み合わせることで、固体試料から発生した成分をソフトイオン化し、質量分析することができます。

主な特長
・DMSO、メタノール、アセトニトリルなどへの耐性を向上

・LC-MS分析への影響を考慮した仕様
・揮発防止性能を維持
・繰り返しのピアシング耐久性を向上
・従来品より剥がしやすさを向上

創薬研究や多検体分析など、マイクロプレートを用いたワークフローをサポートします。

主な特長
・室温~500℃まで加熱可能

・局所加熱によるサンプリング
・分解能 0.5 mm
・試料高さ自動調節機構
・凹凸のある試料表面にも対応

材料中の添加剤や異物など、特定箇所を狙った分析への活用が期待されます。

 

その他の展示製品・サービス

JASIS 2026では、新製品・新技術に加えて、以下の製品・サービスもご紹介しました。

コンビニ・エバポシリーズ

突沸リスク無く、お好きな容器で作業が行え、水、DMSO、DMF等の高沸点溶媒も留去可能なエバポレーターシリーズです。

【製品ページを見る】⇒:コンビニ・エバポシリーズ

質量分析用イオン源 ChemZo

大気圧下で試料をイオン化し、質量分析計へ導入する前処理不要のアンビエントイオン源です。

【製品ページを見る】⇒:ChemZo

LA-MSイメージング分析サービス

レーザーアブレーションと質量分析(有機MS)を組み合わせ、試料表面の成分分布を可視化する分析サービスです。

【サービス詳細を見る】⇒:LA-MSイメージングの受託サービ

自動濃縮装置

多検体の濃縮作業や研究・分析ワークフローの自動化に向けた装置開発にも取り組んでいます。

【詳しくはお問い合わせください】

JASIS出展社セミナーを開催しました

JASIS会期中には、展示ブースだけでなく、弊社の技術や新しい取り組みをご紹介する出展社セミナーを3セッション開催しました。
多くの皆様にご参加いただき、誠にありがとうございました。

 講演①「材料開発のボトルネックを解く高沸点溶媒濃縮
  ―NMP・DMF・DMSO・PGMEA・トルエン系試料の前処理をどう短縮するか―」

 講演②「【材料・添加剤】狙った場所をすばやく測る!『ピンポイントフラッシュヒーター』で直接MS
  ~はじめてのアンビエント質量分析~」

 講演③「【LA-MSイメージング】レーザーアブレーションで広がる材料分析。新しい試料採取技術による有機物検出」

気になった製品・技術について、お気軽にご相談ください。

皆様の研究・分析業務にお役立ていただける技術をご提案できれば幸いです。
今後ともバイオクロマトをよろしくお願い申し上げます。

 

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