分析ソフト

製品とサービス

Spectra Scope

ionRocket DART-MS分析は、「高分子材料分析(添加剤、オリゴマー、熱分解成分等)」や
「試料間の比較評価(ロット間評価、劣化評価等)」に有用ですが、分離機構を持たないため、
得られる複雑混合系スペクトルの解析が容易に行えないという課題がありました。

本ソフトウエアはionRocket DART-MS のデータ解析を強力にサポートします!

 
 

デモ依頼・ご質問等受け付けております

 
 

機能1 差分抽出機能    IDS による黒色ゴム劣化品の差分抽出

 ionRocket DART-MS測定

(新品・劣化品)

 

【ionRocket DART-MS システム】
② Spectra Scopeを起動
__新品と劣化品のデータを開く
         

③ IDSのパラメータ設定

IDSの主要なパラメータは3つ
・MSスペクトルの平均化時間
・差分計算に使用するMSピークの強度閾値
・IDS Score*:差分成分として出力される際の
____________増減率の閾値

_________*各差分成分の差分後の増減率を表す値
___________詳細は「結果の表示」ご参照
④ IDS実行

ionRocket DART-MSによるTIC

①新品・劣化品の各データファイル_について測定開始から設定した
_時間毎の平均MSスペクトルを作成

②各時間毎の差分スペクトルを作成
③差異成分を抽出
①抽出された差異成分についてEICを作成
②EiCのピーク面積値を算出し
__サンプル間で比較
③閾値以上の増減率の成分を出力

⑤ 結果の表示

IDSより抽出された差異成分がリストに表示される。   

 IDS Scoreとは、差分後の増減率を表す値
______各差異成分の新品・劣化品のEICの重ね書きを確認可能

 

機能2    KMD 解析機能

KMDプロット・・・精密質量に基づいて、ポリマーの各構成成分を元素組成と分子量で二次元表記したもの

 

MSスペクトルから KMD プロットの作成
TICの任意の場所で
瞬時にKMDプロットが
作成可能

 

繰り返し構造自動検出
任意のドットをクリックすると、繰り返し単位の間隔にある左右のドットを自動で検出(色付け)する。  

 

MS ピークのアノテーション
・ MS ピーク⇒ ドット 
_MS 任意のピークをアノテーション_すると、対応するKMDプロット内の_ドットもアノテーションされる。
・ドット⇒ MS ピーク
_KMDプロット上のドットにカーソル_をあわせるとm/z値が表示される
 

 

スペクトルの差分・差分スペクトルから KMD プロットの作成

_______MSスペクトル間(異なるファイル間)のスペクトルを差分可能
_________*材料の劣化解析などに利用
_________*差分時に試料量を加味した補正係数設定も可能
差分スペクトルを
KMDプロットに変換可能

動作環境: Windows 7, Windows10で動作確認済み .NET Framework4.5.2 以上 メモリ4GB以上

 

カタログダウンロード

Spectra Scopeのカタログはこちら
各種カタログ一覧はこちら

 

分析アプリケーション

分析アプリケーションはこちら

 

デモ依頼・ご質問等受け付けております



ページの先頭へ