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樹脂製品・機器・配管・PVDF、PFA、PP、PVC

樹脂製品・機器・配管・PVDF、PFA、PP、PVC

継ぎ手を使わずに、熱溶着で配管を組むことにより、コストの削減、漏れの恐れの減少、無駄なスペースを生まないと言う利点があります。熱溶着で配管同士を熱してくっ付けるには右のジョージフィッシャー製熱溶着機(IR63型溶着機)を使用します。

ジョージフィッシャー製熱溶着機(IR63型溶着機)の特徴

ジョージフィッシャー製熱溶着機(IR63型溶着機)の特徴

溶着部を480度まで熱し、一瞬にして溶着することにより、パイプ同士はもちろん、L字、T字など様々な用途で配管します。
自動装置を使用しているため、ロット間のムラが少なくて済みます。

IR溶着について

弊社で扱う溶着は熱溶着の中でもIR溶着と言うもので、溶着部には多少のビードが出ていますが液溜りは少なく、一流メーカーのオゾン水製造装置や砥液集中供給用バルブボックスなど、超純水を扱う配管ですでに利用されており、信頼性は抜群です。

IR溶着士の認定について

IR溶着士の認定について

弊社はIR溶着を始めるにあたってメーカーによる講習を受け、IR溶着士としての認定を受けました。

熱溶着に使用する材質

熱溶着に使用する材質にはポリ弗化ビニリデン(以下PVDF)とポリプロピレン(PP)を用意しました。PVDFとPPには、以下のような特徴があります。

PVDFとは?

PVDFとは?

  • 安定剤、添加物、顔料を含まない高純度の材質です
  • 溶出物はありません
  • マイナス40℃から140℃まで熱安定性を保ちます(使用可能)
  • 134℃の蒸気殺菌も容易に出来ます
  • 錆の発生や腐食が無く、また殆どの酸に対する耐薬性を持ちます
  • オゾンに対しての短期使用では0.2ppmまで耐性があります
  • オゾンに対しての長期使用では30-50ppb
  • 日光程度の紫外線に対する耐性があり、劣化しません
  • 微生物が付着・増殖する可能性を低減できます

PPとは?

  • ポリプロピレン(以下PP)はポリオレフィン類の熱可塑性のプラスチックです
  • 添加物、安定剤、エチレン-ポリピレン-モノマーを含んでいます
  • PPナチュラルは80℃まで熱安定性を保ちます(使用可能)
  • PPナチュラルは錆の発生や腐食が無く、また、耐薬製に優れています
  • PPナチュラルの表面は非常に滑らかで均一なため、微生物が付着・増殖する可能性を低減できます
  • PPナチュラルはU-PVCやクリーンPVCよりも溶出量が少ないです

PFA エルチューブ

PFAチューブの曲げ加工を行う際、独自の特殊アニール製法を用いることにより、ヒートガンなどの過熱による曲げ加工を施したチューブと比較して、高温液体の通過時における曲げ加工部分の戻りが解消されました。エルチューブを使用することにより継手部の漏れ、液溜り等の問題が解決され、コストの低減を図れる、エルチューブはL型チューブの決定版です。

PFA エルチューブ PFA エルチューブ PFA エルチューブ

PFA エルチューブの特徴

  • 高温使用時に於いてもチューブの変形が起こりません(最高使用温度150℃)
  • エルボ継手使用時に比べ継手部分の圧力損失が減少し、継手部からの漏洩を防ぎます
  • 従来の配管スペースを大幅に削減します
  • エルボ継手使用時と比べ、大幅なコストダウンを実現します
  • 3次元形状も可能です