分析装置

製品とサービス

ionRocket DART-MSなどのアンビエントイオン化による材料分析では、前処理不要で迅速に材料分析(添加剤や基材などの分析)が可能です。しかしながら得られたマススペクトルの解析が容易ではないという課題がありました。
本データベースがその課題を解決します。

 

特長

 

Contents

収載数

約1300成分

収載成分例

添加剤・酸化防止剤・紫外線吸収剤・難燃剤・硬化剤・架橋剤・色材・滑剤・モノマー類

収載項目

成分名・化学式・質量情報・CAS No.・ChemSpider ID・融点・沸点・用途・製品名
(成分によっては記載のない項目もあります)
※Microsoft Windows10にて動作確認済み

 

本データベースの使用例

試料

架橋ポリ乳酸   (PLA)

方法

Figure 1の分析システムにて、0.5mm角程度の試料を室温から600℃まで100℃/minで昇温を実施

  1. 測定により得られたマススペクトルから質量分析計の解析ソフトにて化学式を求める。
  2. 「Compound Search」に目的ピークのm/z値を入力する。
  3. 「検索ボタン」を押すと、該当成分が表示される。
  4. 得られた結果から、1.で求めた化学式と一致するものが該当する成分であると判断する。
  5. 本データベースから直接ChemSpiderにアクセスすることができるため、構造式を確認することも可能である。

 

Compound Searchを活用した定性の流れ

※その他の定性結果
m/z 167 tert-ブチルヒドロキノン(m/z 184 NH4アダクト)  m/z 258 ベンゾインエチルエーテルのNH4アダクト
m/z 338 エルカ酸アミド

 

カタログダウンロード

Compound Search ver. 1.1.

 

アプリケーションのご紹介

データベースを用いた添加剤の迅速分析

 

※デモのご希望、ご質問等がございましたら、下記より、お気軽にお問合せ下さい。

ionRocket 5 sec CM


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